約 568,280 件
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1178.html
明星(みょうじょう)は、集英社から発行されている日本の芸能雑誌。創刊は1952年。現在は「Myojo」(読み同じ)と表記を改めている。 1985年に発行された「明星 85 夏号 メンズヘアカタログ」にて、稲葉浩志がモデルとして登場している。クレジットには稲葉の名前と共に「ビーイング音楽振興会」の名が記載されている。「キリリ!夏シャンプー」「男は自然児だぁ」などのキャッチフレーズが印象的である。 外部リンク 公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1218.html
明星電気 本店:東京都文京区小石川二丁目5番7号 【商号履歴】 明星電気株式会社(1939年10月~) 株式会社東洋無線電機製作所(1939年5月~1939年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年6月29日~ 【合併履歴】 2006年1月 日 メイセイソフト開発株式会社 【沿革】 昭和13年2月 東京市蒲田区下丸子に資本金300千円で電気通信機械の製造・販売を目的として合名会社東洋無線電機製作所を設立しました。 昭和14年5月 資本金を500千円に増資するとともに株式会社に変更し、株式会社東洋無線電機製作所と社名を改称しました。 昭和14年10月 社名を明星電気株式会社と改称しました。 昭和20年6月 群馬県伊勢崎市に本社工場を移転するとともに農機具および養蚕用恒温装置の製造を開始しました。 昭和23年9月 農機具の製造を中止するとともに継電器の製造・販売を開始しました。 昭和23年10月 大田区大森に大森研究所を設立しました。 昭和26年4月 大森研究所を東京都品川区上大崎に移転するにあたり、目黒研究所と改称しました。 昭和28年2月 日本電信電話公社の交換機製造指定メーカーとなりました。 昭和37年6月 東京証券取引所市場第二部に上場しました。 昭和39年4月 茨城県守谷町に宇宙・気象観測装置および電子応用装置を製造するため守谷工場を建設しました。 昭和41年1月 釦電話装置を日本電信電話公社に納入しました。 昭和42年11月 文京区小石川に本社を移転しました。 昭和43年6月 群馬県伊勢崎市内に伊勢崎新工場を建設しました。 昭和47年4月 山形明星電気株式会社およびメイセイ電気工事株式会社(昭和58年11月メイセイ通信システム株式会社に商号変更)を設立しました。 昭和51年8月 目黒研究所を廃止し、守谷工場に統合しました。 昭和62年4月 コムテックエンジニアリング株式会社、東海ニックス株式会社およびメイセイビジネス株式会社を設立しました。 昭和63年11月 メイセイソフト開発株式会社(現連結子会社)を設立しました。 平成元年1月 メイセイ・エレクトリック(マレーシア)SDN.BHD(現連結子会社)をマレーシア、ペナンに設立しました。 平成4年7月 メイセイエンジニアリング株式会社(現連結子会社)を設立しました。 平成7年10月 威星(香港)有限公司を香港に設立しました。 平成7年11月 明星(珠海)電器有限公司(威星(香港)有限公司の100%出資)を中国珠海市に設立しました。 平成7年12月 メックテクノロジー株式会社を設立しました。 平成11年2月 メイセイエンジニアリング株式会社を継続子会社としてメックテクノロジー株式会社を合併比率1:1で吸収合併しました。 平成11年3月 メイセイ通信システム株式会社およびコムテックエンジニアリング株式会社ならびに東海ニックス株式会社を清算しました。 平成11年3月 威星(香港)有限公司および明星(珠海)電器有限公司を清算しました。 平成13年9月 山形明星電気株式会社を清算しました。 平成16年1月 メイセイビジネス株式会社を清算しました。 平成18年1月 メイセイソフト開発株式会社を消滅会社とし同社を吸収合併しました。 平成18年1月 守谷工場(茨城県守谷市)を閉鎖し、伊勢崎工場(群馬県伊勢崎市)に統合しました。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2069.html
サイト ホームページ(明星電) IRサイト(明星電) CSRサイト(明星電) 各種ツール 事業報告書(明星電) アニュアルレポート(明星電) CSRレポート(明星電) 総会通知(明星電) 有価証券報告書(明星電) 決算短信(明星電) 中期経営計画(明星電) その他資料(明星電) 戻る
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/221.html
サイト ホームページ(明星工) IRサイト(明星工) CSRサイト(明星工) 各種ツール 事業報告書(明星工) アニュアルレポート(明星工) CSRレポート(明星工) 総会通知(明星工) 有価証券報告書(明星工) 決算短信(明星工) 中期経営計画(明星工) その他資料(明星工) 戻る
https://w.atwiki.jp/newmeisei/pages/19.html
明星の歴史 1898年(明治31年) 「明星学校」設立。(場所は、現在の大阪市西区江戸堀北通1丁目) 1901年(明治34年) 同校、移転。(移転場所は、現在の大阪市南区八幡筋千年町) 1902年(明治35年) 文部省より甲種商業学校に認定。 1904年(明治37年) 現在の校地に移転。木造校舎が落成。以後、増改築を重ねる。 1908年(明治41年) 「明星商業学校同窓会」発足。 1922年(大正11年) 「保護者後援会」発足。 1944年(昭和19年) 「明星工業学校」に転換。 1945年(昭和20年) 戦災により、木造校舎が全焼。 1946年(昭和21年) 明星中学校(旧制)として再建。 1947年(昭和22年) 明星中学校、新制学校に移行。 1948年(昭和23年) 新制明星高等学校設立。 1951年(昭和26年) 学校法人大阪明星学園設立。 1958年(昭和33年) 新校舎落成。 1963年(昭和38年) 第45回全国高等学校野球選手権大会優勝。 1965年(昭和40年) 第44回全国高等学校サッカー選手権大会優勝。 1979年(昭和54年) 第4回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1983年(昭和58年) 第8回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1988年(昭和63年) 東館校舎新築竣工。 1994年(平成 7年) 創立100周年記念事業として北館・南館・管理棟・クラブハウス・聖堂新築竣工。東館、食堂棟以外は全て新しい校舎となった。 1998年(平成10年) 創立100周年に際し、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世より祝福の言葉が寄せられる。 2002年(平成14年) 6ヵ年中高一貫教育コースである、「エスポアール」設置。 2005年(平成17年) 高校新入課程のI類・II類を廃止し、高校に「ルミエール」新設。 2006年(平成18年) クラブハウスの増築・北クラブ室の改修工事 2007年(平成19年) エスポワールコース・ルミエールコース・ブロック制全学年実施
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/13.html
岸田教団(きしだきょうだん)は、2004年から活動している岸田(別名義:kisida)による日本の同人音楽サークル。 岸田教団 THE明星ロケッツ(きしだきょうだん・アンド・ジ・あけぼしロケッツ)は、2007年に福岡で結成された日本の4人組ロックバンド。 アルファベット表記は KISIDAKYODAN THE AKEBOSI ROCKETS 所属事務所はソニー・ミュージックパブリッシング。現在の契約レーベル会社はNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン。 サークル・バンド名に『教団』と付いていることから、岸田は自身を『総帥』としており、ファンは『信者』と呼ばれる。略称は『岸田教団』『アンドジ』 2023年『リスアニ!LIVE 2023』にて、左から「ichigo」「岸田」「みっちゃん」「T-tsu」「はやぴ~」。 基本情報 出身地 日本・福岡県 ジャンル 同人音楽アニメソングオルタナティブ・ロックハードロック 活動期間 2004年 - (岸田教団として)2007年 - (岸田教団 THE明星ロケッツとして) レーベル ジェネオン・ユニバーサル (2010年 - 2011年)ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント (2013年 - 2020年)NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(2021年 - ) 事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ (2010年 - 2014年)ウルトラシープ (2014年 - 2017年)ソニー・ミュージックパブリッシング (2017年 - ) 公式サイト 岸田教団 THE明星ロケッツ Official WebSite (商業)岸田教団 THE明星ロケッツ (同人) メンバー 岸田 (ベース・ギター)ichigo (ボーカル)はやぴ~ (ギター)みっちゃん (ドラムス) サポートメンバー T-tsu (ギター) 共同作業者 TAQRO (アートワーク)鯛の小骨 (マスタリング)草野華余子 (作曲) 公式ファンクラブ SANNKAKU "▲" (2020年 - 2024年) YouTube チャンネル 岸田教団 THE明星ロケッツ 公式 活動期間 2018年 - ジャンル 音楽 登録者数 10.7万人 (2024年5月4日) 総再生数 5291万2580回 (2024年5月4日) 目次 目次 概要 来歴バンド名の由来 ファンクラブ|SANNKAKU "▲" メンバーメンバー仲 音楽性|岸田教団の音楽性|岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性楽曲制作|作詞|作曲・編曲 作品|規格品番 使用機材 略歴 出典・参考・引用 概要 2004年、岸田が個人のウェブサイトを開設。2005年12月に岸田教団として同人1stアルバム『SUPERNOVA』を頒布。2007年3月に岸田の呼びかけにより現在のメンバーが揃い岸田教団 THE明星ロケッツを結成。2007年5月に岸田教団 THE明星ロケッツとしての同人1stアルバム『幻想事変』を頒布し、2010年8月にメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビュー。 その出自から「同人(東方)からメジャーに来たアニソンバンド(同人音楽ユニット)」と紹介されることがあるが、メジャーデビュー以後もメジャーでの活動と同人音楽活動を両立させており、コミックマーケットや博麗神社例大祭、М3などの即売会イベントにサークル『岸田教団』として参加し、オリジナル・東方ボーカルアレンジの同人音楽アルバムを頒布し続けている。 公式のファンクラブは存在していなかったが、2018年10月8日に行われたライブ『nonシークレットパーティー』において「前向きに検討する。」という発言があり、2020年6月9日に公式ファンクラブとして『SANNKAKU "▲"』が創設された。 来歴 レコーディングエンジニア志望であった岸田は楽曲のミキシング作業の練習のために自ら作曲をしていた。これと同時期に岸田がプレイしていたMMORPG『ラグナロクオンライン』において「音楽できる人を集めてアレンジCDを作ろう。」という趣旨の企画が持ち上がる。この企画に参加した際に知り合ったSupplyに作品をしっかり発表するように勧められ、誘われる形で本格的な同人活動をスタートさせた。 ミキシング作業の練習のために制作された岸田によるオリジナル楽曲や『上海アリス幻樂団』による東方Project系作品を中心にゲーム音楽のアレンジ楽曲を自身のウェブサイトで公開しながら、爆裂MIDIコンテストや撃墜王決定戦などのオンライン音楽イベント、及びコミックマーケットや博麗神社例大祭などの即売会イベント参加を経て、同人音楽サークル『岸田教団』としての知名度を上げていった。 2006年末頃に『岸田教団』として東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』への出演が決定する。しかしライブイベントに1人で出演する訳にもいかず、バンドとして出演するためのメンバーを集める必要に迫られた岸田は、同人活動を始める前の地元福岡でのバンド活動やバンド脱退後の同人活動の中で知り合った『ichigo』『はやぴ~』『みっちゃん』『T-tsu』に話を持ちかけ、2007年3月に『岸田教団 THE明星ロケッツ』が結成された。 当初は前述のライブのための企画バンドとして結成されたこともあり、ライブ出演1回とフルボーカルアルバム『幻想事変』を1枚頒布した後に解散する予定であった。しかしライブ当日のパフォーマンスは会場の熱気や期待に対して本人達が納得できる完成度ではなく活動を続行することを決断。すると、その後のライブや音源に対してメンバーの想像を超える反響があったために今度は引っ込みがつかなくなり、解散するタイミングを逸したまま2009年にはバンド初の全国ライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』を開催した。 前述のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』がジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)のプロデューサーである西村潤の目に留まり、メジャーデビューの話を持ち掛けられる。岸田に「メジャーデビューしたいですか?」と問われたichigoの「しときたいねぇ。」の一言でメジャーデビューが決定し、約1年間のレーベルとの交渉を経て、2010年8月18日に同名のアニメ作品のタイアップが付いたシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』をジェネオン・ユニバーサルから発売しメジャーデビューを果たした。 2011年6月22日にはメジャー1stアルバム『POPSENSE』を発売し2度目の全国ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』を開催。 その後はメンバーそれぞれが個人の活動を挟みつつ、2013年10月30日にはワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザースホームエンターテイメント)からメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』を発売。この際にバンド初となるアーティスト写真とミュージックビデオの撮影が行われた。 2016年には約3年ぶりとなるライブツアー『ひさしぶりのおそと』を開催し、バンド初となる全席座席指定の野外ライブを日比谷野外音楽堂で行った。 岸田教団 THE明星ロケッツにとって結成10周年にあたる2017年には2度のライブツアーとバンド初の海外でのワンマンライブを成功させ、メジャーデビューから10周年となる2020年には公式のファンクラブとなる『SANNKAKU "▲"』を創設。 2021年にはNBCユニバーサルに復帰しバンド初のメジャーベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売した。 バンド名の由来 リーダーである岸田の『岸田』という名義は岸田がオンラインゲームなどで使用していたハンドルネームである。そもそも岸田の本名は『岸田』ではない。 『岸田教団』という名義の由来は、岸田がプレイしていたMMORPG『シールオンライン(現在はサービスを終了)』において「ヒールではなく教義で人を癒す新世代型僧侶」としてゲーム内にギルド『岸田教団』を立ち上げようとしたが、そもそもヒールを覚えていない僧侶がいなかったため人が集まらず「せっかくギルドのホームページも作ったのだから、このまま個人で音楽を発表するウェブサイトにしよう。」と名前とサイトを流用したため現在の形となった。 バンド活動の際に使用される名義は『岸田教団 THE明星ロケッツ』であるが、かつて『THE明星ロケッツ』というバンドが『岸田教団』とは別で活動していて合流したというわけではない。 基本的にはインストアレンジを頒布していた同人サークル『岸田教団』が、前述の通り『Flowering Night 2007』に出演することになるため「自分以外(岸田教団以外)のメンバーもいるのに、そのままのサークル名で出演するのはいかがなものか。」と考えた岸田により名付けられた。 『THE明星ロケッツ』の部分の由来は、結成時に岸田教団が頒布した作品の中で最も人気があった『明星ロケット』から取っており、岸田以外のメンバー全員を指すため複数形のロケッツにして『THE明星ロケッツ』となった。 単純に現在までに頒布された関連作品のクレジットから判断するのであれば、『岸田教団』と『岸田教団 THE明星ロケッツ』の名義の違いはギター担当である『はやぴ~』が参加しているかどうかの差である。ただし、真実についてはメンバーも把握できておらず、ichigoは「岸田個人の名義が『岸田教団』で、岸田以外のメンバーが『THE明星ロケッツ』だと思う。実際のところはよくわからない。気づいたらこうなっていた。」、「変な名前、まさか自分が10年以上も背負うとは思っていなかった。」と語っている。 『岸田教団 THE明星ロケッツ』の『THE』は『The』と表記される場合もあり、『 』も『and』と表記されていたことがある。これらの表記の揺れについては岸田が「その時々でかっこいいと思った方を使ってます。」と説明している。『THE』の発音は母音の関係から『ジ』になるのだが『ザ』と表記されていた時期もある。 ファンクラブ 2024年5月現在、公式なファンクラブは存在していないが、ピクシブ株式会社の提供する『pixivFANBOX』のサービスを利用したファンクラブの構想が発表されている。 過去には公式のファンクラブとして『SANNKAKU "▲" 』が存在していた。 SANNKAKU "▲" 『SANNKAKU "▲" 』は過去に存在していた岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブである。 2020年6月9日に創設。2024年5月4日にサービスを終了。略称は『KKFC』 月額500円の会員制サービスとなっており会員向けのコンテンツとして、ライブのファンクラブ先行抽選、過去にDVD・Blu-ray化され頒布されたライブ映像の視聴、生放送の動画配信とそのアーカイブ、メンバーによるコラムやフォーラムへの参加などのサービスを提供していた。 ファンクラブの創設は信者からの要望も多数あり長年考えらえてきた構想ではあったが、実際に運営するとなると維持管理の手間やコストがネックになるため保留とされていた。しかしファンクラブの創設年である2020年には、岸田教団 THE明星ロケッツのメジャーデビューから数えても10年もの歳月が経過しており、「社会的な立場や責任を背負う年齢になり、ライブやイベントに思うように参加できない古参の信者が古参面できるコンテンツを提供する。」という岸田の考えにより創設された。 サイトの構築や維持管理は主に『岸田財団 (T-tsu)』が行っていたが、音楽活動とファンクラブの開発運営管理の両立は難しいという判断でサービスを終了した。 メンバー 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー】のページを参照。 岸田 総帥、ベース、ギター(レコーディング)、プログラミング担当。たのしくいきてる。バンドのリーダー。 ichigo 我侭、ボーカル、コーラス担当。あまり細かいことを考えていないようだ。 はやぴ~ 破壊行為、ギター担当。かわいいものにひたすら甘いところがある。 みっちゃん 盛り上げ、ドラム担当。よくたべる。 T-tsu 和みキャラ、ライブサポートギター担当。 メンバー仲 全員がそれぞれ個人で活動をしていたこともあり、メンバー仲については「決して悪いわけではないが、別に良くもない。」と岸田・ichigoが共に語っている。 普段から聴いている音楽もそれぞれ違う上に、ツアー中の移動方法や食事場所、打ち上げも別々、ライブの前にメンバーが円陣を組むようなこともない。プライベートで個人同士で会うことはごく稀にあるが、音楽やバンドと関係なくメンバー全員で遊びに行くことはないという。ただし、岸田は「必要以上に顔を合わせなければ喧嘩のしようがない。だから仲の悪くなりようもない。」とも語っている。 ichigoは「仲良しで始めたバンドではないため距離感は確かにあるが、音楽でしか繋がっていないメンバーだからこそ、ステージでの信頼感はある。」と語っている。 ラジオ番組に出演した際にichigoが「お客さんには申し訳ないけど、レコーディングですらメンバー全員が揃わない。」と語っているが、これはレコーディングの際にそれぞれのパートを違うスタジオで順番に録音したものを岸田がミックスしていく手法によるものである。 そのため、メンバーが全員揃う機会は、ライブとライブの数日前から始まるリハーサルの時期や、作品のリリースに伴う各種イベントが行われる時だけである。これについて岸田は「解散と再結成を繰り返しているようなもの。」と語っている。 4人の共通点としては全員が猫好きで、メンバー全員が猫を飼育している。 音楽性 岸田教団の音楽性 岸田教団の初期の作品は作曲・編曲・演奏・レコーディングやミキシング・マスタリングを岸田が1人で作業していた。楽曲のアレンジのコンセプトは「ゲームの曲をいかにゲームらしくなくアレンジするか」というもので、楽器の生演奏によるロックの要素とシンセや打ち込みによるテクノの要素を織り交ぜたインストゥルメンタル作品を複数公開していた。しかし、打ち込みのための機材やソフトの低価格化に伴い岸田は「このままではトランスなどが本当に好きな人と勝負をしても勝てない。」と感じ、曲調もロックという岸田自身の原点に徐々に回帰していくこととなる。 岸田教団 THE明星ロケッツの音楽性 岸田教団 THE明星ロケッツ結成時のバンドコンセプトは「メンバーがそれぞれに得意な現代にマッチしていないジャンルを、いかに現代に受け入れられるようにアジャストしていくか」というもの。歌謡曲的泣きメロに、パンク・ハードロック・ブルースロック的な要素を併せ持ったラウドな演奏、楽器やエフェクター、録音機材にもこだわった徹底的な音作りと鮮烈なギターソロが特徴で、テンポ(BPM)の速い曲が多い。ロキノン系ミュージックに影響を受けていることは岸田自身も公言しており、NUMBER GIRL(ナンバーガール)や椎名林檎のオマージュ的楽曲も存在する。 岸田教団 THE明星ロケッツでジャンルを名乗るのであれば「ハードロック」と岸田は公言している。(様々な要素を取り入れた音楽性の中でハードロックの要素だけが2桁%を超えるという意味で。) メンバーが自分たちの曲やライブを紹介する際には「はやくて、つよい」と表現している。 楽曲制作 作詞 作詞は主に岸田とichigoで担当しているが、特にその内容についてメンバーと話し合ったりはしない。岸田は作詞において、ゲーム(オンラインゲームや美少女ゲーム)や小説(ライトノベル)に強く影響を受けていると語っており、ichigoは『「僕」を主人公として、「君」がいる状況を「ichigo」視点から見る物語』を書くことが好き、と語っている。 このため、岸田が作詞した楽曲とichigoが作詞した楽曲では歌詞の内容も大きく異なり、アルバム『セブンスワールド』に『7 Original Tracks, including 50% Chu2's mind and 50% Bitch's dream.(50%の中二病の心と50%のビッチの夢が含まれた、7つのオリジナル楽曲)』 と記載があるように、岸田が作詞した楽曲の歌詞は哲学的な内容が多く、ichigoが作詞した楽曲は恋愛に関する内容が多い。 ただし、ichigoが作詞を担当する場合には、岸田から大まかな指示や注文を受ける場合が多いという。 タイアップ作品の場合は岸田がその作品に触れて、イメージを固めてから作曲と作詞を行うため、歌詞も岸田自身の世界観というよりはその作品や登場人物に対する所感に近い。 作曲・編曲 作曲は基本的に岸田が担当しているため、まず岸田が大まかなデモを作成する。これはMIDI打ち込みのドラムとベースにシンプルなコード進行とメロディを付けた物で、メンバーの自由度を上げるために、なるべく完成形からは遠い形でメンバーに渡される。 メンバーのスケジュールや楽曲の事情、アルバムによって例外もあるが、レコーディングでは最初にみっちゃんのドラムと岸田のベース、次にはやぴ~のギターと岸田のギター、最後にichigoのボーカルを録ってミックス、という順番で録音をしていく。岸田は統括を担当するため全工程に存在するが、レコーディングの際に他のメンバー全員が揃うことはほとんどない。2016年以降は岸田が福岡の自宅スタジオから東京のレコーディングスタジオにいるichigoに指示を出しながら録音する、ということも行われている。 初期は編曲のクレジットも岸田の名前のみの記載であったが、実際は岸田の作ったデモを元にメンバー全員で仕上げていく手法を取っているため、現在ではバンド名である『岸田教団 THE明星ロケッツ』が編曲のクレジットに使用されている。 2018年のアルバム『REBOOT』以降は、レコーディングにおいて岸田が担当するディレクションの割合を減らし、例えば、ボーカルディレクションをはやぴ~に任せる。楽曲のボーカルメロディをシンガーソングライターの草野華余子に任せる。など、岸田がより楽曲の制作と編曲に集中できるような環境に変化している。 編曲やアレンジに関しては、岸田と担当パートのメンバーとの話し合いでレコーディングを進めながら決まっていく。メンバーに全てを任せられる部分については岸田は口出しをしないが、細かいニュアンスやイメージを指示として必要に応じて岸田が出し、メンバーがそれに応えていく。デモ段階の打ち込みのドラムとみっちゃんのドラムの生音では迫力に大きな差があり、はやぴ~のギターについては音やニュアンスに個性が強くでるため、いい意味で楽曲が最初のデモからは大きく様変わりしている場合もあるという。 作品 【岸田教団・関連作品一覧】及び【岸田教団&THE明星ロケッツの作品一覧】のページを参照。 規格品番 商業作品の規格品番は日本レコード協会が定めた規格「RIS502 レコード商品番号体系」に基づき、各レーベルの販社コードが付けられている。 日本レコード協会非会員で、会員社に販売を委託しない同人・インディーズ等の作品については、商品番号を付けるに当たり上記規格に拘束されることはない。 そのため岸田教団の同人作品には『K2-0000(4桁の数字)』(映像作品の場合はK2VD-0000)という規格品番が岸田によって付けられている。これは『studioK2』のK2と、その作品が何作目かを表す数字である。(例えば、アルバム『星空ロジック』の場合は岸田(岸田教団・sutudioK2)による5作目のアルバムなので『K2-0005』となる。) 使用機材 ※使用機材のページはファンクラブ会員の特典と一部重複してしまう恐れがあるため、一時的に更新を停止しています。ファンクラブ設立前までの情報は下記ページに記載しております。 【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/使用機材】のページを参照。 略歴 ※ライブ出演とCD頒布などを可能な限り記載。 2004年~2010年 2004年 3月4日(*1)、岸田がプレイしていたオンラインゲームのギルド『岸田教団』のサイトと名前をそのまま流用する形で、ゲーム音楽のアレンジなどを公開する『岸田教団』のサイトを開設。 8月、nor主催の『第5回 爆裂MIDIコンテスト 三大祭』の『free will』においてオリジナル楽曲『SamuraiBlues』で参加。準優勝。 10月14日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 2005年 2月6日、鷹(CROW'SCLAW)主催の『第2回 撃墜王決定戦』において東方アレンジ楽曲『亡き王女の為のエクステンドアッシュ』で参加。優勝。 12月30日、コミックマーケット69にてゲームアレンジ曲・オリジナル曲を含む初のCDアルバム『SUPERNOVA』を頒布。この時点でichigoやT-tsuもアルバムにゲストとして参加している。 2006年 5月21日、博麗神社例大祭3にて東方アレンジアルバム『明星ロケット』頒布。 12月31日、コミックマーケット71にて東方アレンジアルバム『SuperSonicSpeedStar』頒布。特設サイトのバナー作成に はやぴ~ が協力している。 2007年 3月5日 - 3月19日、ライブ出演のため現在のメンバーが揃いスタジオリハーサルを行う。 3月21日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2007』に岸田教団 THE明星ロケッツとして出演。 5月20日、博麗神社例大祭4にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のCDアルバムである東方アレンジアルバム『幻想事変』頒布。 12月31日、コミックマーケット73にて同人オリジナルアルバム『星空ロジック』頒布。これは岸田教団名義では最後のCDアルバム作品で、以降は岸田教団 THE明星ロケッツでの活動が中心となる。 2008年 3月15日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2008』に出演。 5月25日、博麗神社例大祭5にて東方アレンジアルバム『Electric blue』頒布。 12月29日、コミックマーケット75にて岸田教団 THE明星ロケッツ初のオリジナルCDアルバムである同人オリジナルアルバム『LITERAL WORLD』頒布。 2009年 3月6日、幕張メッセイベントホールにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2009』に出演。 8月9日‐10月1日、岸田教団 THE明星ロケッツ初のライブツアー『LITERAL WORLD LIVE TOUR 2009』開催。全国8公演。 12月30日、コミックマーケット77にてライブDVD『LITERAL WORLD LIVE TOUR DVD in AKASAKA BLITZ』 頒布。 2010年 3月14日、博麗神社例大祭7にて東方アレンジアルバム『ROLLING★STAR』頒布。 6月9日、岸田教団&THE明星ロケッツ GENEON UNIVERSAL公式HPが公開。 7月、TVアニメ『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』のオープニングテーマを担当。 8月18日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stシングル『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を発売しメジャーデビュー。オリコン最高位10位。 2011年~2020年 2011年 5月14日、新木場STUDIO COASTにて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2011』の1日目に出演。 6月8日、Zepp福岡にてニコニコ生放送ライブを開催。公演自体に観客はいないが、全編をニコニコ生放送で中継した。公演内容は公式動画としてニコニコ動画にアップロードされている。 6月22日、ジェネオン・ユニバーサル(現 NBCユニバーサル)よりメジャー1stアルバム『POPSENSE』発売。オリコン最高位21位。収録曲『ワールド・エンド・エコノミカ』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA episode.01』のオープニングテーマである。 8月26日、岸田教団の公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月3日‐11月1日、 ライブツアー『POPSENSE LIVE TOUR 2011』開催。全国12公演。 12月31日、コミックマーケット81にてライブDVD『POPSENSE LIVE TOUR 2011 FINAL at SHIBUYA AX』頒布。 2012年 5月13日、Zepp DiverCity 東京にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2012』の2日目に出演。 4月30日、M3-2012年春にて同人オリジナルアルバム『セブンスワールド』頒布。 5月27日、博麗神社例大祭9にて東方アレンジアルバム『.JP』頒布。 8月5日、国立代々木競技場第一体育館にて開催されたアニメソングフェス『a-nation musicweek 「ANISON GENERATION」~アニジェネ~』に出演。 10月7日、福岡県田川市 石炭記念公園にて多ジャンル協同イベント『筑豊SPIRITS』に出演。 12月30日、コミックマーケット83にて東方アレンジ・同人オリジナルアルバム『ロックンロール ラボラトリー』頒布。収録曲『cause to decide』はヴィジュアルノベル『WORLD END ECONOMiCA- episode.2』のオープニングテーマである。 2013年 2月9日 - 3月1日、ライブツアー『7thWorld LIVE TOUR 2013』開催。福岡・大阪・名古屋・東京の4公演。 5月27日、博麗神社例大祭10にて東方アレンジシングル『surumeika-』頒布。収録曲『アノ華咲クヤ』は同人サークル『幽閉サテライト』との共作で、同人サークル『満福神社』による東方アニメ作品『幻想万華鏡 第二話 予告篇』のテーマソングである。 6月26日、渋谷O-EASTにて対バンイベント『Hack! the Music Live』に出演。 8月、コミックマーケット84にて頒布されたヴィジュアルノベル「WORLD END ECONOMiCA- episode.3」のオープニングテーマを担当。 8月16日、Zepp Tokyoにて開催された東方アレンジライブイベント『幽閉樂祭~夏の宴~』に出演。 10月、テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』のオープニングテーマを担当。 10月30日、ワーナー・ホーム・ビデオ(現 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)よりメジャー2ndシングル『ストライク・ザ・ブラッド』発売。オリコン最高位16位。同日に六本木ニコファーレにて『ストライク・ザ・ブラッド』発売記念プレミアムライブ in ニコファーレ』を開催。特定店舗での予約者限定ライブで、ニコニコ生放送による中継も行われた。 12月1日、SHIBUYA-AXにて開催されたライブイベント『TEARS OF TODAY BRANI-AX』に出演。 12月30日、コミックマーケット85にて東方アレンジベストアルバム『きしだきょうだんのベスト!』頒布。 2014年 6月1日、福岡VIVRE HALLにてichigo誕生日イベントライブ『UNHAPPYBIRTHDAYTOME!!32!!』開催。 9月24日、赤坂BLITZにて対バンイベント『ichigo presents ごちデス(ФωФ)! vol.1』開催。 12月24日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー2ndアルバム『hack/SLASH』発売。オリコン最高位36位。 2015年 3月15日、Zepp Tokyoにてアルバムリリースライブ『LIVE hack/SLASH』開催。 7月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』オープニングテーマを担当。 7月6日、『文化放送 超!A G+』にて『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』放送開始。 7月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdシングル『GATE ~それは暁のように~』発売。オリコン最高位17位。 9月12日‐10月18日、対バンツアー『ichigo presents ごちデス(ФωФ)!JAPAN TOUR 2015』開催。東京・大阪・福岡の3公演。 11月21日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2015 YOKOHAMA』に出演。 12月24日、ドラム担当のみっちゃんが入籍を発表。 12月30日、コミックマーケット89にて東方アレンジアルバム『SUPER SONIC APPLE RABBIT』頒布。 2016年 1月、テレビアニメ『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 炎龍編』オープニングテーマを担当。 1月27日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thシングル『GATEⅡ ~世界を超えて~』発売。 1月31日、東京 銀座にてリリースイベント『銀座 ichigoさんを探せ』を開催。 4月1日、ボーカル担当のichigoが入籍を発表。 4月24日、M3-2016年春にて再録を含む同人アルバム『ROCK N ROLL LABORATORY 2』頒布。 5月28日 - 6月26日、ライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』開催。全7公演のうち、福岡、名古屋、札幌、宮城、大阪、広島の6公演。 7月、テレビアニメ『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』オープニングテーマを担当。 7月3日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 7月4日、『文化放送 超!A G+』にて放送されていた『A G ARTIST ZONE ichigo 分島花音のTHE CATCH』において分島花音がパーソナリティを卒業したため、『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』としてリニューアルされ放送開始。 7月20日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー5thシングル『天鏡のアルデラミン』発売。 7月24日、日比谷野外大音楽堂にてライブツアー『全国ワンマンツアー2016 ~ひさしぶりのおそと~』のファイナルにあたる『岸田教団 THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2016 FINAL ~はじめてのおそと』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツにとって初の野外・座席指定のワンマンライブとなる。 8月7日、名古屋城二之丸広場にて特設ステージを作り開催された『ナゴヤアニソンフェス2016 in 名古屋城』の2日目に出演。 11月5日、筑波大学 学園祭『第42回 雙峰祭』にて『Live in TSUKUBA 2016 ROCK N ROLL UNIVERSITY』に出演。 11月23日、横浜アリーナで開催されたライブイベント『ANIMAX MUSIX 2016 YOKOHAMA』に出演。 12月21日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー6thシングル『Blood on the EDGE』発売。オリコン最高位35位。 12月31日、コミックマーケット81にてライブBlu-ray『岸田教団 THE明星ロケッツ 2016 ライブツアー FINAL はじめてのおそと at 日比谷野外大音楽堂』頒布。 2017年 1月28日、日本武道館にて開催されたライブイベント『リスアニ!LIVE 2017』2日目 SATURDAY STAGEに出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の武道館でのライブとなる。 3月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー3rdアルバム『LIVE YOUR LIFE』発売。オリコン最高位23位。 5月7日、博麗神社例大祭14にて、東方アレンジアルバム『ANCIENT FLOWER』頒布。 5月27日、THE WALL(台湾・台北市)にて開催された『博麗神社うた祭 in 台湾』に出演。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのイベント参加となる。 7月28日 - 8月5日、ライブツアー『LIVE OUR LIFE』開催。大阪・名古屋・東京の4公演。東京公演は岸田教団 THE明星ロケッツとしては初の2Daysでの開催である。 8月20日、ジャカルタにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA JAKARTA 2017』の2日目 DAY STAGEに出演。 9月3日、『文化放送 超!A G+』にて放送中の『A G ARTIST ZONE ichigoのTHE CATCH』公開収録。 9月10日、香港 Music Zone @ E-Maxにてワンマンライブ『岸田教団&THE明星ロケッツスペシャル香港ライブ』を開催。岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外ワンマンライブとなる。 11月12日 - 翌1月20日、ライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』開催。全国8公演。 11月19日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』の2日目に出演。 2018年 1月、テレビアニメ『博多豚骨ラーメンズ』オープニングテーマを担当。 1月8日、幕張メッセ イベントホールにて開催されたライブイベント『DENGEKI 25th Anniversary DENGEKI MUSIC LIVE!! 2018』に出演。 1月20日、前年11月より開催されていたライブツアー『10th Anniversary Tour 2017~2018 ~懐古厨に花束を~(仮)』のファイナルにあたる東京公演を開催。 2月7日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー7thシングル『ストレイ』発売。オリコン最高位37位。 3月3日、タワーレコード渋谷店地下1階 CUTUP STUDIOにてリリースイベント『岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」リリース記念ミニライブ』開催。 5月5日、ディファ有明にてライブイベント『岸田教団 THE明星ロケッツ presents“ガチです(ФωФ)!”』を開催。 6月17日、新木場STUDIO COASTにて開催されたライブイベント『リスアニ!PARK Vol.02』に出演。 7月、テレビアニメ『天狼 Sirius the Jaeger』オープニングテーマを担当。 8月22日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー8thシングル『シリウス』発売。オリコン最高位82位。 10月8日、渋谷 TSUTAYA O-WESTにてワンマンライブ『nonシークレットパーティー』を開催。 12月1日、シンガポールにて開催されたポップカルチャーイベント『C3 AFA Singapore 2018』のI LOVE ANISONG コンサートの2日目に出演。 12月5日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー4thアルバム『REBOOT』発売。オリコン最高位44位。 12月30日、コミックマーケット95にて東方アレンジアルバム『COMPACT DISC』頒布。 2019年 1月14日、大⑨州東方祭35にて、イベント後の『アフターライブ』を開催。 2月28日 - 3月23日、リリースツアー『岸田教団 THE明星ロケッツ REBOOT TOUR 2019』開催。全国6公演。 6月1日、新宿BLAZEにてichigoの誕生日イベント『UNHAPPY BIRTHDAY TO ME !!37!!』開催。 6月8日、上記リリースツアーの海外公演として中国・上海にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN SHANGHAI』開催。 6月15日、上記リリースツアーの海外公演として台湾・台北にて『REBOOT ASIA TOUR 2019 IN TAIPEI』開催。 8月4日、Zepp Tokyoにて開催された『リスアニ!LIVE SPECIAL EDITION ナツヤスミ』2日目のSUNDAY STAGEに出演。 8月12日、コミックマーケット96にて東方アレンジアルバム『MOD』頒布。 8月15日、岸田教団 THE明星ロケッツの公式ウェブサイト(同人)がリニューアル。 9月1日 - 9月28日、リリースツアー『岸田教団東方アレンジ限定ライブツアー"MOD"』が開催。全国4公演。 9月2日、岸田・ウェールズ氏によって『岸田財団』が創設。 11月16日、新宿 ReNYにて開催された東方アレンジライブイベント『博麗神社うた祭』に出演。 11月23日、池袋harevutaiにて開催された『sora tob sakana presents. ~月面の扉 vol.9~』に出演。 11月30日、西日本総合展示場にて開催された『北九州ポップカルチャーフェスティバル2019』に出演。 12月31日、コミックマーケット97にてライブDVD『救済 MOD LIVE TOUR in CLUB CITTA’ライブ DVD』頒布。 2020年 1月、テレビアニメ『とある科学の超電磁砲T』のエンディングテーマを担当。 1月2日、ボーカル担当のichigoがアクセサリーブランド『Geminy,』の立ち上げを発表。 1月29日、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントよりメジャー9thシングル『nameless story』発売。オリコン最高位42位。 6月9日、岸田教団 THE明星ロケッツ公式ファンクラブ『SANNKAKU "▲" 』が創設。 7月4日、CLUB CITTA' 川崎にて開催された東方アレンジライブイベント『Flowering Night 2020』に出演。当初の予定とは異なり、無観客の生配信ライブとなった。 10月10日、東方Projectの25年を記念した特別配信番組『東方ダンマク祭』の音楽ライブに出演。 11月11日、Zepp DiverCity 東京にて『岸田教団 THE明星ロケッツZeppDiverCity 配信ゴリラライブ』を開催。 11月14日、東方アレンジアルバム『yukkuri』頒布。 2021年~現在 2021年 3月24日、ichigo、第一子となる女の子を出産。 8月27日、さいたまスーパーアリーナにて開催された『Animelo Summer Live 2021 -COLORS-』の1日目に参加。 10月3日-10月28日、新型コロナウイルス感染症のため延期になっていたライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2020“厳かに祭典”』を開催。 10月20日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のベストアルバム『異世界転生したらベストアルバムでした。』を発売。 12月21日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより、メジャーでは初のライブアルバム『Super Pro Max Ti』を発売。 12月31日、コミックマーケット99にて東方アレンジアルバム『ブラックマーケット』を頒布。 2022年 2月20日-4月17日、新型コロナウイルス感染症のため日程に変更等がありながらもライブツアー『岸田教団&THE明星ロケッツ LIVE TOUR 2022“異世界転生したらライブハウスでした。”』を開催。 3月27日、新宿BLAZEにて『岸田教団が東方アレンジだけするライブ vol.1』を開催。 4月25日、CLUB CITTA’にて開催されたニコニコ超会議の企画である『超東方LIVEステージ 2022』の1日目に参加。 8月1日、ichigo、第二子となる女の子を出産。 出典・参考・引用 【こちら】のページを参照。
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/273.html
ライブ概要 岸田教団 THE明星ロケッツ初の海外でのワンマンライブとして、中華人民共和国香港特別行政区にて開催された。 終演後の岸田教団&THE明星ロケッツサイン入りポスター手渡し会に参加できる限定100枚のVIPチケットが用意された。 開催日時 2017年9月10日(日) 開場 19 00 開演 19 30 ※現地時間 会場概要 Music Zone @ E-Max(ミュージックゾーン・イーマックス)は香港の九龍灣國際展貿中心(九龍湾国際トレード&エキシビション・センター)内に存在するライブハウスである。収容人数は約600人。 日本や台湾のライブハウスを参考に作られており、岸田教団 THE明星ロケッツ以外の日本人アーティストにも利用されている。 セットリスト 月まで届け、不死の煙 緋色のDANCE ネコモノガタリ マスタースパーク メイドと血の懐中時計 竹取飛翔 Blood on the EDGE GATEⅡ ~世界を超えて~ ケモノノダンス HIGHSCHOOL OF THE DEAD ストライク・ザ・ブラッド 天鏡のアルデラミン U.N.オーエンは彼女なのか? MagusNight Desire Drive ネクロファンタジア LIVE MY LIFE GATE ~それは暁のように~ 明星ロケット 星空ロジック 関係各社 主催 ED Production Limited 企画制作 スタジオK2/ソニーミュージックパブリッシング 外部リンク Music Zone @ E-Max
https://w.atwiki.jp/seizousho/pages/143.html
明星食品 埼玉工場(埼玉県)、神戸工場(兵庫県)、九州工場(福岡県)、滋賀工場(滋賀県)、下関工場(山口県)で作っています。 製品の賞味期限が書かれている箇所をご覧ください。賞味期限の一番最後の英字あるいは数字が、生産工場を表しています。工場は以下の通りです。 R 埼玉工場 (〒355-0213 埼玉県比企郡嵐山町川島2360) Hまたは73 神戸工場 (〒658-0023 兵庫県神戸市東灘区深江浜町34-2) 91 九州工場 (〒820-0073 福岡県飯塚市平恒1-12) O 滋賀工場 (〒520-3083 滋賀県栗東市下鈎 140-1) B 下関工場 (〒750-1136 山口県下関市小月小島1丁目1-12) (明星食品 お客様窓口 よくあるご質問 製品はどこでつくられていますか? より転載(2014/09/20)) 下記は旧情報となりますが、参考までに残しておきます(2014/09/20) 製造工場:国内3工場で生産(埼玉県・兵庫県・福岡県) 2008年より日清食品ホールディングス傘下 Rまたは3:東日本明星(株)埼玉工場(埼玉県比企郡嵐山町) (中華三昧は日本全国全て嵐山工場から出荷) ユニ・スター(株)(埼玉県比企郡嵐山町) 7:西日本明星(株)神戸工場(兵庫県神戸市) 9:西日本明星(株)九州工場(福岡県飯塚市) 数字の3が嵐山工場(埼玉県)、7が神戸工場、9が九州工場。 賞味期限:袋めんは「製造日+6カ月-1日」 カップめん・春雨・ワンタンスープは「製造日+5カ月-1日」になっております。 (飲茶三昧・ノンフライワンタンなどのスープ類は6ヶ月になります。) 明星食品FAQ「パッケージの賞味期限の見方を教えてください」
https://w.atwiki.jp/kisidakyodan_wiki/pages/107.html
バンドメンバー 岸田 (きしだ、kisida、1982年6月24日 - )血液型 AB 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/岸田】のページを参照。 ichigo (いちご、1982年6月1日 - )血液型 O 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/ichigo】のページを参照。 はやぴ~ (hayapi、1981年5月23日 - ) 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/はやぴ~】のページを参照。 みっちゃん (MI-CYAN、1980年1月18日 - ) 詳細は【岸田教団&THE明星ロケッツの概要/メンバー/みっちゃん】のページを参照。 サポートメンバー T-tsu (てつ、1982年2月25日 - ) 血液型 A サポートギター、公式ファンクラブ「SANNKAKU "▲"」の管理と運営を担当。沖縄県出身、福岡県在住。 個人では『Better Half』として活動するギタリストで、岸田教団 THE明星ロケッツでは主にライブでサポートギターを弾いており、公式ウェブサイト(同人)のリニューアルも担当した。youtubeやニコニコ動画に演奏動画もアップロードしている。岸田との付き合いは長く『SUPERNOVA』頒布当時からゲストとしてギターで楽曲に参加しており、ライブDVDやライブ動画でその姿が確認できる。ライブでは岸田教団のサウンドに合わせるため、ギターやエフェクター・アンプ等の機材は基本的に岸田の私物を使用している。 2020年には岸田教団 THE明星ロケッツの公式ファンクラブの構想とホームページ作成を岸田と共に行い、現在はその管理と運営等も担当している。 岸田教団 THE明星ロケッツへの参加は、岸田がT-tsuの返事を聞かずにメンバーとして登録してから本人に事後承諾させるような流れで行われた。 岸田教団 THE明星ロケッツのメンバーや信者からもほぼメンバーとして扱われているが、ライブではあまり目立ちにいかないことについて「見栄えやキャラの問題。」と語っている。信者やメンバー、関係者からの愛称は「てっちゃん」「てつ」など。 尊敬するギタリストはアコギの神様と称される『トミー・エマニュエル』 共同作業者 イラスト・デザインワーク TAQRO (たくろー、1985年1月26日 - ) 岸田教団 THE明星ロケッツのアルバム・シングル・DVD・ポスター・グッズなどのイラストやデザインを担当しており、メンバーからは6人目のメンバーとして名前が挙げられるイラストレーター。 岸田教団 THE明星ロケッツでの活動は、はやぴ~の紹介で参加した。個人の活動は「ユニグラウェブ」で確認できる。 画集も頒布しており、画集には岸田教団 THE明星ロケッツの歴代のアルバムジャケットなども収録されている。 女の子しか描けないという理由からアルバム「Hack/SLUSH」のジャケットでは、男の子の代わりに魚介類を描くという離れ業を披露しているが、シングル「GATEⅡ ~世界を超えて~」ではアニメに登場する男性キャラクター陣を描いている。 蒲焼鰻 (かばやきうなぎ) 初期の作品のジャケットイラストを担当したイラストレーター。現在でも一部のグッズのデザインに携わっている。岸田はもともと蒲焼鰻のファンで、岸田が「鰻さんのジャケットでCDを出したい。」とお願いをしたところ実現し『SUPERNOVA』が頒布されることとなる。『SUPERNOVA』から『LITERAL WORLD』までの作品と、『きしだきょうだんのベスト!』においてジャケットを担当している。ジャケット担当がTAQROに変わった理由は様々な憶測が流れたが、実際は喧嘩や仲違いなどではなく、スケジュールの都合によるものである。 レコーディング協力 草野華余子 (くさの かよこ、1984年2月25日 - ) 大阪府出身・東京都在住、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。ONSEN PROJECTにおいてはichigoと共に楽曲を制作しており、岸田教団 THE明星ロケッツの活動でも、楽曲の提供やメロディのアレンジ他、コーラス・ピアノで参加している。 平井信二郎 (ひらい・しんじろう、1983年1月8日 - ) 別名義「平井"眼鏡"信二郎」。福岡県早良区の音楽スタジオ『スタヂオ眼鏡』の責任者。岸田教団 THE明星ロケッツの同人作品のボーカルのレコーディング、ミキシングの作業協力、及び同人ライブでのPAエンジニアも務めた。福岡を中心に活動していたロックバンド「氷柱」及び「QAREN」のベーシスト。「JUDGEMENT」や「Crazy Berry」においてもレコーディングに協力している。 ichigo、みっちゃんとは過去にそれぞれとバンドを組んでおり、岸田とも旧知の仲である。 鯛の小骨 / 守屋忠慶 (たいのこぼね、もりや・ただよし、1984年7月22日 - ) 「霊力でマスタリングをする人」の異名を持ち岸田教団 THE明星ロケッツのマスタリングエンジニアを務める。当初はマスタリングも岸田が作業していたが、岸田のCDのマスタリングの音の悪さを見かねて作業を申し出た。初期の作品からスペシャルサンクスのクレジットに名前が記載されている人物で「Azure Sands」というサークルで活動している。通称は「ボネさん」 石橋三喜彦 (いしばし・みきひこ) 『HEACON STUDIO』のレコーディングエンジニアで、岸田教団の初期の作品から主にドラムのレコーディングにおいて協力。「HEACONの石橋さん」 徳永大知 (とくなが・だいち) 『音楽堂PLUM』のチーフエンジニアで、同スタジオは岸田教団の初期の作品から度々使用されている。「PLUMの徳永さん」 冨安徹 (とみやす・とおる) ドラマー・ドラムチューナーで、岸田教団 THE明星ロケッツのドラムチューニングを担当。他にも様々なアーティストのライブやレコーディング・チューニングに参加している。 渡辺敏広 (わたなべ・としひろ) 『prime sound studio form』のレコーディングエンジニアで、セブンスワールド以降の岸田教団 THE明星ロケッツの作品にレコーディングエンジニアとして参加。通称は「トシさん」 その他・関係者 かいまり プライベートサロン『hair make Chelsea』のヘアメイクアップアーティスト。岸田教団 THE明星ロケッツのヘアメイクを担当。 川野季春 (かわの・きはる) オートクチュールドレスブランド『Quantize』のオーナー。岸田教団 THE明星ロケッツでは主にichigoの衣装とライブにおいてのスタイリングを担当。 末吉ノブ / NOBB SUEYOSHI (すえよし・のぶ) 映像監督・カメラマン。岸田教団 THE明星ロケッツのミュージックビデオを制作、ライブにおいてはカメラマンも担当している。他にも様々なアーティストのミュージックビデオを制作している。 森翼 (もり・つばさ) 振付師、表現師、ダンサー、パフォーマー。東京NSC28期生で、お笑いトリオ『笑う門には福よ来い』のメンバー。現在の名義は『つばさ♡』。 ichigoの従姉妹で、岸田教団 THE明星ロケッツのミュージックビデオやライブにおいてichigoの振付への助言と協力を行っている。 キャラクター 星空ロジ子 アルバム『星空ロジック』『LITERAL WORLD』などのジャケットに描かれた少女。 セルゲイ 岸田の自宅スタジオに存在するアデリーペンギンのぬいぐるみ。 アデリーペンギンは南極に生息するペンギンで、成体で体長70㎝前後、体重は4~5kg程度。羽毛は腹側が白く頭部と背中側が黒い。 ペーパークラフ子 アルバム『POPSENSE』のジャケットに描かれたアイツ。劇場版「星空ロジック」主演。 めい・ぽーりー アルバム『セブンスワールド』のジャケットに描かれたセラスク少女。父親の名前はモノ・ポーリーでカナダ人。 碇・アンジェリカ ボーカル担当。 壺井ケンジ ベース担当兼ネットゲーマー。 マグロヘッド ギター担当。 Jellimax ドラム担当。 鳩 ライブになると現れる和み担当。
https://w.atwiki.jp/meisei2/pages/21.html
1898年(明治31年) 7月1日、日本マリア会管区長ヘンリック師により、ウォルフ先生に学校設立の命が与えられる。 9月1日、大阪市西区江戸堀北通1丁目に明星学校設立。 9月29日、明星学校の名のもとに、夜間外国語学校を開校 生徒数は13名。 1901年(明治34年) 同校が大阪市南区八幡筋千年町に移転。 生徒数は50名。 1902年(明治35年) 文部省より甲種商業学校に認定。 1903年(明治3年) 現在の敷地(天王寺区餌差町)を購入。 第一回卒業式挙行。 卒業生5名。生徒数238名。 1904年(明治37年) 現在地真田山に移転。新校舎(木造3階建)落成。 卒業生50名。生徒数238名。 1905年(明治38年) 第1回陸上大運動会が開催。 1908年(明治41年) 4月26日、明星商業学校同窓会創立。 11月29日、創立10周年記念式典挙行。 1914年(大正3年) 増築校舎落成。 1915年(大正4年) 学校図書館開設。 10月30日、校旗奉戴式挙行。 1920年(大正9年) 5月19日、創立者ウォルフ先生帰国。 1922年(大正11年) 「保護者後援会」発足。 1924年(大正13年) 11月23日、マリア会総長ソーレ師来校。 1925年(大正14年) 創立者・初代校長のウォルフ先生が逝去。 1926年(大正15年) 4月25日、ウォルフ先生胸像除幕式挙行。 1928年(昭和3年) 11月9日、創立30周年記念式典挙行。 1931年(昭和6年) 10月17日、増築校舎落成。 1938年(昭和13年) 11月1日、創立40周年記念式典挙行。 1943年(昭和18年) 2月10日、ウォルフ先生胸像を国に献納。 1944年(昭和19年) 4月1日、「明星工業学校」に転換。 1945年(昭和20年) 6月1日、戦災により、木造校舎が全焼。 1946年(昭和21年) 明星中学校(旧制)に再転。 1947年(昭和22年) 明星中学校、新制学校に移行。 1948年(昭和23年) 第46回卒業式(商業学校最後の卒業式)挙行。 新制度による明星中学校・高等学校設立。 10月11日、マリア会総長ジョルゲンス師来校。 11月2日、創立50周年記念式典挙行。ウォルフ先生胸像再建除幕式挙行。記念館落成。 1951年(昭和26年) 学校法人大阪明星学園発足。 1952年(昭和27年) 10月13日、マリア会総長ジョルゲンス師来校。 1954年(昭和29年) 4月26日、マリア会教育部長ホッフェル師来校。 1955年(昭和30年) 2月6日、新校舎落成。 1957年(昭和32年) 10月8日、マリア会教育長フェリー師来校。 10月12日、学園の聖母像除幕式挙行。 1958年(昭和33年) 11月1日、新校舎落成。創立60周年記念式典挙行。 1961年(昭和36年) 3月25日、第3期増築校舎落成式挙行。 11月7日、シャミナード師生誕200周年記念祭挙行。マリア会会長ホッフェル師来校。 生徒数は2101名。 1962年(昭和37年) 5月26日、マリア会創立者シャミナード師像除幕式挙行。 1963年(昭和38年) 4月16日、創立65周年記念式典挙行。 4月16日、体育館新築落成式挙行。 第45回全国高等学校野球選手権大会優勝。 生徒数は2360名。 1965年(昭和40年) 第44回全国高等学校サッカー選手権大会優勝。 1968年(昭和43年) 10月19日、創立70周年記念式典挙行。 1969年(昭和44年) 5月24日、明星会館落成式。 11月22日、マリア会モンティ教育部長来校。 1971年(昭和46年) 5月11日、マリア会ウルキア使徒部長来校。 1972年(昭和47年) 6月30日、マリア会ミール霊生部長来校。 1973年(昭和48年) 創立75周年。 生徒数は2011名。 1974年(昭和49年) 6月8日、マリア会総長トゥータス師来校。 1977年(昭和52年) 11月12日、マリア会総長トゥータス師来校。 1978年(昭和53年) 11月1日、創立80周年記念式典挙行。 生徒数は1999名。 1979年(昭和54年) 創立80周年記念事業(西館改修工事、音楽教室ならびに美術室増築)完了。 第4回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 1980年(昭和55年) 中央館改修工事。 9月19日、マリア会ヒル使徒局長、モラン財務局長来校。 1982年(昭和56年) 図書館、同窓会館改修工事。 1983年(昭和58年) 創立85周年。 第8回全日本高等学校選抜ソフトテニス大会優勝。 生徒数2148名。 1984年(昭和59年) 3月14日、新体育館・食堂落成。 1985年(昭和60年) 聖堂改装。 1986年(昭和61年) 西館・中央館改修工事。 1987年(昭和62年) 中学5クラス編成。 東館解体工事・中央館冷暖房工事。 12月10日、マリア会ハーケンワース霊生局長、ビタンテ財務局長来校。 1988年(昭和63年) 6月4日、マリア会渡来100周年記念式典挙行。 8月31日、東館新校舎落成。 10月28日、創立90周年記念式典挙行。 マリア会ゴメス教育局長来校。 生徒数2154名。 1992年(平成4年) 4月15日、マリア会アルナイス霊生局長来校。 1993年(平成5年) 9月20日、マリア会総長ハーケンワース師、ジャルディーノ教育局長来校。 1994年(平成6年) 生徒数は2112名。 1995年(平成7年) 1月17日、阪神淡路大震災。 5月1日、創立100周年記念事業・校舎等新築工事開始。 生徒数は2106名。 1997年(平成9年) 11月19日、マリア会ジャルディーノ教育局長来校。 1998年(平成10年) 創立100周年記念式典挙行。 創立100周年に際し、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世より祝福の言葉が寄せられる。 マリア会総長フレミング師、ジャルディーノ教育局長来校。 生徒数は2057名。 1999年(平成11年) 創立100周年記念事業・校舎等新築竣工。 2000年(平成12年) マリア会創立者シャミナード師列福。 2002年(平成14年) 新制度による6ヶ年一貫エスポアール・ブロック制スタート。 2003年(平成15年) 4月10日、マリア会総長フレミング師、アルヴィラ教育局長来校。 2005年(平成17年) 高校新入課程のI類・II類を廃止し、ルミエールコース(3クラス)スタート。 生徒数は2063名。 2006年(平成18年) クラブハウスの増築、北クラブ室の改修工事。 生徒数は2021名。 2007年(平成19年) エスポワールコース・ルミエールコース・ブロック制全学年実施。 生徒数は1993名。 2008年(平成20年) 4月9日、マリア会総長コルテス師、パイオレット財務局長来校。 テニスコート(人工芝)改修工事。 生徒数は2021名。 2009年(平成21年) 運動場改修工事(エコマック改良工法)。 防球ネットの増設。 生徒数は2004名。 2010年(平成22年) 北館・東館外壁改修工事。 中学・高校パソコン教室設備。 マリアンホール舞台照明LED設置。 10月20日、マリア会フェティス霊生局長、アルヴィラ教育局長来校。 生徒数は1975名。 2011年(平成23年) 3月11日、東日本大震災。 北館・南館外壁改修工事。 グラウンド日除上屋設置。 第3体育館照明LED設置。 生徒数は1877名。 2012年(平成24年) 新制度による6ヶ年一貫コース 特進クラス・英数クラススタート。 3ヶ年コース 文理選抜クラス・文理クラススタート。 南館外壁改修工事。 東館防水工事。 災害備蓄倉庫設置。 生徒数は1868名。 2013年(平成25年) プールサイド改修工事。 建築物耐震工事。 東館照明器具等落下防止工事。 南館・北館ガラス破損落下防止柵工事。 生徒数は1905名。 2014年(平成26年) プール補修工事。 管理棟・北館・南館階段塗装工事。 東館教室ドア取換工事。 保健室改修工事。 生徒数は1977名。 2015年(平成27年) プールろ過装置更新工事。 マリア会フェティス霊生局長、マニャン教育局長、マッカワード財務局長来校。 東館トイレ改修エ事。 教室用プロジェクター設置工事。 生徒数2012名。 2016年(平成28年) 管理棟空調設備改修工事。 管理棟北館トイレ改修工事。 北館放送設備改修工事。 生徒数2001名。 2017年(平成29年) 南館トイレ改修工事。 東館中学ICT教室設置。 テニスコート人工芝張替工事。 生徒数2002名。 2018年(平成30年) 南館情報教室更新工事。 図書館改修工事。 LL教室改修工事。 北館視聴覚室改修工事。 生徒数は1922名。 2019年(令和元年) 北館・東館屋上防水工事。 北館空調設備更新工事。 ブロック塀改修工事。 生徒数は1813名。